4月のS&P500は強かった - 情弱の米国株投資生活

おはようございます。

人によっては今日からGW開始となっていますが西日本は雨っていう、さてまずは一週間のS&P500ですがAMZN以外のGAFAMが強かったです、銀行セクターはFRC問題の影響でやや売られ気味か、後はまちまちですね。

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さて続いては一か月のS&P500を見ていきましょうGAFAM強いですよね、TSLAは販売台数不振による値下げの繰り返しが嫌気されています、半導体もほとんどが売られています、早期に決算クリアした銘柄は買われている印象が強いですね。

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今週でAAPL以外の決算が発表されました、市場の予想外に決算が「良かった」ので買われています、人員削減で押し上げた感がありますが。。。。

年初来で見ると非常に良いパフォーマンスで買いたくなりますよね、ただ売上成長率は4%前後とかなり低めとなっています、エネルギー銘柄は去年100%以上でていたのを考えるとかなり低いですよね、AAPLは下手すればマイナス成長もあり得ると言われています。

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4月は決算好調&ドル高だったので資産は増えています、後は少しPF整理をしました。

2銘柄とも決算は良かったのですが、景気敏感なんで少し減らしておこうと思い売却しました。

売って作ったキャッシュは少し寝かしておくか短期国債 ETFを買うかで検討します。

一番重要なのはFOMCでパウエル議長がどういった発言をするかです。

そしてまだ決算シーズンは終わっていないのでそちらも注目ですね特にAAPL！

さぁ来週から5月ですね、頑張っていきましょう。

それでは今月もお疲れさまでした。