2023年3月1週目の株価と資産運用結果 - 情弱の米国株投資生活

2月経済指標の強さが目立ってこともあり、なかなか厳しい結果となっていました。

しかし3月1週目の週末はFRB当局のハト派寄りの発言もあり、株価は気持ちよい上昇。

米国10年債利回りも前日4%台から下落し3.95%に下がりました、しかし1週間で見るとかなり上昇しています、経済指標の強い結果が続いたせいですね。

各指数も1%を超える大きくプラスとなりました。

S&P500の日足チャートですが一気に上げてきましたね、200日移動平均線の上で反発してるのでここを割らない限りは安心でしょうか。

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3月から4月にかけては比較的株式のパフォーマンスが強いこともあり、乗り遅れまいという投資家が買っているのかもしれないですね。(5月はセルインメイで売られることがあり)

S&P500はほとんど緑（プラス）ですが、ヘルスケア等比較的ディフェンシブなセクターが赤く（マイナス）なっています。

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ビットコインは2万ドル前半で推移しています、1月半ばから上げていましたが去年夏場に付けた高値で一旦押し戻された感じでしょうか。

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では今週末の私の運用結果を晒します。

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いやージョンソンエンドジョンソン（JNJ）さん簡便して下さい（笑）。

指数（とNISA）を除けばエネルギー銘柄とキャタピラー（CAT）が成績良いです、旅行関連銘柄のカーニバル（CCL）も頑張ってほしいです。

来週は様子を見ながらポートフォリオを整理していきたいと考えています、具体的にはマイナス幅の大きい個別銘柄を減らしていきたいですね。

それでは個人投資家の皆様今週もお疲れさまでした。